カテゴリ:本・漫画( 20 )

実物大の世界地図。

また美容院で失敗して
明日仕事に行きたくない ぼんですーっ

何度繰り返すのか・・・
ってかなんでいつも思い通りにいかないのかー!
ほんとヤダ・・・

でも担当のお姉さんにはカツオの塩タタキが
すっごく美味しかった事は伝えました。
お姉さんも一押しだったので・・・。

で、久しぶりに本屋覗いたら新刊が出てたので。
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よつばと!12巻♪
もう年に一冊ペースでいつ出るのかわかんなくて
巡り会った時に買うしか・・・
(先日もある本を買ったらその前の巻も買ってなかった事が
発覚したという・・・←なんて雑なヤツなんだ、私)

いやでも相変わらず面白い♪
ペンキの話とかすっごい好きだー。
足跡一つだけ残しとくとか普通出来ないしwww

これ、買い始めた当初、どうやってエンドマークを
つけるんだろうと思ってて、
きっと「明日何して遊ぶ?」って感じだろなーと
思ってたら今回最後がそんなんだったので
「ええ?まさかの最終巻??」と慌てたら
ちゃんと「つづく」と書いてあったので良かったーっ

登場人物全員愛おしい・・・
男性陣はとーちゃんもジャンボも好きだけど、
チャラそうに見えて実はすごいいいヤツな
やんだが好きだったりします(笑)こういう人好き!
←昔だったら表面だけ見て敬遠してるタイプだ・・
私も丸くなったものよのぉ・・(笑)



【そして】
うん、今日は難しいってわかってた。
勢翔太関、★ 相手白鵬関だもんなぁ・・
今場所前半戦は負け越しだぁっ
え?アタシ??アタシがちょっと間応援したから???(大汗)
気のせい、気のせい。
私の黒いジンクスは野球選手にのみ効力を発揮するはず・・
←そんな影響力あるかぃ!

上背があるのに腰が高い気がするんだよね・・
そんな単純な事ではないかもしれないんだけどさー。
素人目にそう見えるので・・・
頑張れっ勢翔太関!!

【で、愚痴る】
今週末までに前髪1cmでいいから伸びないかしら・・
前回は自分で切ってもギリセーフな位の長さは残ってたけど
今自分で切ってしまったら間違いなくチビまる子ちゃん(白目)
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by eeny_meeny-bon | 2013-03-17 22:04 | 本・漫画

いよいよ年度末~☆
これからが本番ですのよ・・と
ちょっと冷や汗な ぼんですよーんっ

去年まで課長(前・係長)がやってた事を
どうやらぼんが全て引き継ぐらしいので(ちなみにぼんはヒラですが)
もはやオロオロしております(だって何がなんだか全くわからんっ)
今年は4月が例年に比べて短いので何かと
スケジュールがタイトなのだと今日の終業後、
課長に諭されました。

とりあえずなんかとても大変だという事は理解した(えっ?)

まあやるしかないしな。
なんとかなるんだろうし、なんとかしないとな!!
ぶほーっっ(武者震い)

さて。
横流しされてきた(笑)本を読みました☆
2冊とも伊坂幸太郎さんです。

【グラスホッパー】
読み始め、ぼんの印象としては掴みが弱かったのですが
だんだん面白くなってきた!
メインに描かれている「鈴木」は
日常にいる大多数の人がそうであるように
危機回避能力が低いというか想像力が足りないというか・・
ものすごくもどかしいけど生き残ってよかった(笑)
「自分だけは大丈夫」とか「なんとなくいける気がする」とか
「思ったほど悪い方には転がらないんじゃないか」・・って、
ほんと平和ボケしてるよね・・・
読みながらこっちが焦りました。
どんだけ危険な目にあってもちっともリアリティが伴わない。

「鈴木」自身にも後ろ暗いところはあって完全なる善人では無い。
だけど「鈴木」には「助かって欲しい」と思わされる何かがある。
他の主要人物達もなんだか憎めない感じなんですよね・・・
善か悪か位置づけるとすれば悪(闇)の側の人間達なんだけど・・

さりげなくほのぼのした雰囲気をまとってるけど
ぼんは「劇団」の二人の幼い兄弟(?)が一番恐いと思った。
無邪気に手を振ってる姿が最後に描かれてたけど
一番現実的ではない(であって欲しくない)怖さだな、と。

【砂漠】
同じ伊坂さん作品で映画化された(”素敵”堺雅人さんが主演の)
「ゴールデンスランバー」で描かれる、主人公達の学生時代、
あの下りとかが好きって人は確実に好きになる作品・・と
舘川さんに言われてた通り、あっさりスピード完読(笑)

苦しい受験生活を乗り越え、バラ色に思えた大学生活。
この主人公達もそんな普通の学生だったが
その中でいくつかの事件に遭遇する。
特にスーパーヒーローがいる訳でもないし
危なっかしいけどなんとか対処して
泣いたり笑ったりしながら社会に出る心の準備をしていく。

この主人公の北村はちょっとぼんに似てる。気がする。
鳥瞰的に物事を捉えるとことか。
クールと言われるけどもしかすると嫌味なヤツみたいな
評価を受けてしまいがちな性格。
そんな北村も物語の最後に少しだけ以前とは違った人間になる。
その辺りとかはちょっと愛おしく思えるのです。

あと頭はいいのにチャラくて女の子受け狙ってて
顔もスタイルもそこそこ良い鳥井に起こった事件が
ものすごく衝撃的だった。
「そんな事あっていいのか?」みたいな。
だけど鳥井はただのイケメンじゃなかったのです。
最後に本当に格好良い人になってました(笑)

ぼんがこの作品の主要人物達がスゴイって思うのは
西嶋といういわゆるオタク的な同級生を
面倒くさいとことか含めて丸ごと彼を認めてるところ。
その一面だけで評価せずに良いところをちゃんと解ってるのが
ものすごく大人だと思うし、とても素敵な関係だと思う。
(逆にこんなある意味出来た若者ってどうなん?みたいな。)
そしてその彼に恋愛感情を抱く東堂は一番すごい(笑)

ぼんもそれなりに大学時代に愛着を持ってて
しかももうその頃には人間関係も含めて戻れないとわかってて
頭の中で美化されてる部分があると思うんです。
それでもやっぱりあの頃はぼんの中では珠玉の時間だったと。
あぁ~ほろ苦い(笑)


ぼんが読んだ伊坂さんの作品は上記の2つと
ゴールデンスランバーと併せて3作品だけで、
しかも初期の作品ではないので全てに共通するかは
わかりませんが、いわゆる「・・・という訳で幸せになりました」とか
「これで悪者はいなくなりました」とかそういうわかりやすい結末が
用意されてる訳ではないところが好きです。
(最近は読み手に想像する隙を与えない作品が
多い気がします・・本も映画も。泣き所を過剰に演出して
さあ、皆泣け!と用意されてるほどしらけるものは無い・・)

例えばゴールデンスランバーでは主人公は絶対的に不幸。
理不尽ながらも生きるためにこれまでの「自分」というものを消さなくては
ならなくなった。
突然、「こんなのは茶番だ!」と誰かが立ち上がって、
お陰で濡れ衣の罪は晴れ、幸せになった・・・・なんて事は無い。

グラスホッパーでは鈴木の奥さんは蘇る事はないし
鈴木自身、復讐という目的は遂げられなかった(それで良かったんだけど)
砂漠でも鳥井の腕が戻る事は無い。

だけど、それでも生きていくんだ、と。
ものすごく辛い、重い、逃げ出したいような困難があっても
それでも生きていくしかないんだと。
「なんで自分が?」と翻弄されながら、
自分は大きな世界の中では主人公ではないと思い知らされながら。

「死んでるみたいに生きたくない。」
グラスホッパーの中の言葉。
大きな目的とか使命とか無いと思う。
だけど生きてく。
生きてるように生きていく。


【おまけ】
ゴールデンスランバーといえば堺雅人さん!
あまりテレビを観ないぼんですが、先日彼のCMを目撃♪
一度だけ観たんですが・・・多分お酒のCM??
お風呂に入ってて、笑顔になって、最後お風呂から上がるんだけど
その上がる瞬間をガッツリ観てて、なんのCMかわからなくなった・・
もお、そんなお色気路線でどーするのよ~っっ(変態)

そーいえば西島秀俊さんもお酒のCMに出てたけど・・
確かに最後の笑顔は可愛いけど・・・
最近、素敵な作品にあまり恵まれてない気がするのですよ。
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by eeny_meeny-bon | 2012-03-29 23:40 | 本・漫画

読書の春。

2月も終わりでいよいよ年度末よん!と
意味無くハイになる、ぼんです。

名も無き毒
あかんべぇ(上下)
チヨ子
花のあと

これはぼんがここ3週間足らずで読んだ本。
どうやら気持ちが弱犬になる時に
めっちゃ本を読む傾向にあるようです(笑)
元々本は好きなんだけど読み出すと止まらないから
最近はセーブしてたんだけど☆

「花のあと」は映画化もした藤沢周平先生の作品です。
これは先に映画を観てから原作を読みたくなって本を買いました。
・・・上記の中で一番好きな本ですね。
短編集の表題作だったのですが、これ自体も良いし
他の作品もすごく引き込まれました。
映画自体もそんなに悪くはなかったですけどね。
あらすじ感想などはまた機会があれば。

あとの本は全て宮部みゆきさんの作品。
この方の作品は時代小説が一番面白いと思ってます。
どれもまあ悪くはなかったんですけど
ぼん的にはいまいちだったかなぁ・・・

「名も無き毒」は問題提起のある小説で現実的に恐い話。
「チヨ子」は短編集でファンタジーな一冊。
「あかんべえ」はオカルトファンタジックな(?)時代小説で
展開が最後に詰め詰めっぽいのが気になったけど
この3冊の中では一番好きかなぁ~
でも時代小説なら「ぼんくら」シリーズ(?)とか最近なら
「孤宿の人」とかが大好きなんでそれらと比べると
今ひとつ押しが足りない・・(なんだそれ・・笑)

今回初めて(!)藤沢先生の作品を読んで、
その雰囲気がすごく好きだと思ったので次は「蝉しぐれ」とか
読んでみようかなぁ~(映画繋がりかいっ)
母が藤沢先生の作品が好きだって事を初めて知ったし
また、ぼんが読んだことなかった事に彼女も驚いてた(笑)

これがお薦め!っていうのがあったら教えて下さい!
ぼんは読むジャンルが偏ってるので・・作者も・・
あ、でも軽~い恋愛小説的なものは苦手かもしれません(笑)

・・といえば、先日録りだめしてた映画の1つ、
「天使の恋」を観ましたよん。
そんなに悪くはなかったけど病気ネタと年の差ネタって
(しかも男は先生だ)あざといよねぇ~(笑)
谷原章介ラブなNなさんにこないだこの話をしようと思って
すっかり忘れてしまってたのよっっ
そう、この映画の谷原さんの髪型は
「それってイケてるの?微妙なの?わざとはずしてるの?」という
疑問は残りますが(笑)格好良く見えなくもない。
むしろちょっと素敵に思えるシーンがあってまたもや
罠にはまるところでしたよ・・・(笑)

いやいや、ぼんにしては珍しい作品を観たもんだ(笑)
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by eeny_meeny-bon | 2012-02-29 23:33 | 本・漫画

魔法ノコトバ

今日はまだ週の始まりだとゆーのに
なんでか金曜の気分だった夕方、
平日用のブツを渡さないといけないのに
休日用のブツを手に取って「はぅっ?」となった ぼんです。

どんだけ休めば気が済むねん(笑)
・・・5月病?←絶対違う。

野球もないしヒマな夜には更新できずに
1ヶ月以上経ってしまったアレとかソレとかあるんですけど
燃え尽き症候群のように一度止まった筆(?)は
次動き出すまでにかなりの時間を要すようで。ぶひ。
いかんいかん、今度の休みはちゃんとしよう。そうしよう。

今日はちょっと前に買った本をご紹介。

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「スピカ」 羽海野 チカ著

「ハチミツとクローバー」の羽海野さんの初期短編集です。
ぼんは「再録」とか「初期作品の蔵出し」ものには
ちょっとマイナスイメージがあってこれまで例えば本でもCDでも
ほとんど買った事がなかったんです。

でも・・アタマが硬いと損ですね!
ぼんよりいくぶん硬いと思ってた(失礼)舘川さんの
「良かったよ」の言葉を信じて買ってみました☆

・・・めっちゃ良かったです。
あ~っやっぱり羽海野さん、好きだぁ~っっ
どの話もすごく好きですっ
「キオの物語」の「はなのゆりかご」はちょっと・・泣けた・・
心の機微を描くのが本当に上手い人だと思います。

表題作の「スピカ」。
「好きな事に夢中になって頑張ったけど
そこから脱落した人のその後」
・・そんなの普通マンガでは描かれないテーマ。
成功した人が幸せになるのがお話の世界、
それ以外の大多数は脇役でしかない。
だけど信念を持ってそれに徹する格好良さ。
ちょうど夏の高校野球のシーズンでもありましたし
なんかめっちゃ心に沁みました。
ぼんも「為すなら成し遂げなければならない」という
気持ちがいつもあってそれが自分を追い詰めてるって事、
昔はたくさんあったなぁ~・・・

「スピカ」は羽海野さんも好きなスピッツの
歌のタイトルでもあります。
「幸せは途切れながらも続くのです」
この歌詞にも何度も励まされました(遠い目)

心がちょっとくたびれちゃった時に読んで頂きたい
本の1つです♪


【追記】
伊織先生の訃報をニュースで知りまして。
「大岡越前」の小石川養生所の先生がはまり役でした。
セリフ回しが独特で好きでした・・
このドラマは家族揃ってずっと観てて。
幼少時の舘川さんが特に伊織先生の大ファンだったよね。
「白虎隊」での野村左兵衛役も素敵でした。

竹脇無我さんのご冥福をお祈り致します。
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by eeny_meeny-bon | 2011-08-22 22:24 | 本・漫画

マイガール

休日当番が終わってやれやれ、の ぼんです・・
・・忙し過ぎた。
久しぶりです、こんなの。
あっという間に時間が過ぎてお昼もいつになったら
食べれるんだろう・・とスタッフ全員が思ってました(笑)
足がパンパンだーっ

バタバタし過ぎて記憶も飛んだーっ(笑)←都合良いぞ!

で、早く12月の当番のシフト表を作って頂きたいんですが。
予定が組めないじゃーーんっ←大した予定無いくせに(笑)


さて、今日は最近読んだマンガから。
ドラマにもなった(ぼんは観てない)「マイガール」。
1~4巻は以前知り合いが貸してくれた紙袋1袋分のマンガの中に
あったので読んでたんだけど先日最終巻の5巻が
発売されまして・・
それだけ買いました(笑)

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マイガール
 
佐原 ミズ
 新潮社
 2010.11



ここからはネタバレ含むので注意一秒でMoreをぽちっとな。

More
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by eeny_meeny-bon | 2010-11-13 23:59 | 本・漫画

最終巻。

今週もお勤めお疲れ!の ぼんです。

や、なんだろ・・今週めっちゃ長かった。
日曜に当番挟んだから?
それすらもう遠い昔の事みたいな感じっす。

いつも情報の遅いぼんですが、今回は割と
早めに新刊を手に入れました。
偶然ですが(笑)

別の気になってた本を本屋で注文する勇気がなくて
(エロ本ではない)ネット注文しようとしてて
新刊が出てる事に気付き・・しかも最終巻だった・・

のだめカンタービレ 23巻
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めちゃくちゃ有名なこの本ですら今回最終巻だとは
知らなかったぼんです(苦笑)
読んだけど・・ちょっと消化不良とゆうか・・あっさりさっぱり終わったって
感じがあるんですけど・・個人的には。

番外編があるという事だけど、もしそこで補足するつもりなら
本編でしっかり描ききって終わって欲しかったなー。

それでも面白い作品であった事には間違いないんですけどね。

努力はもちろん大事なんだけど最終的に大きな結果を出すのは
やっぱ持って生まれた才能なのか・・?と思わされたりもする(笑)

で、ネットで注文した本命の本とはなんぞや・・
それは届いてからのお楽しみ・・マジで恥ずかしい~!!!(笑)
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by eeny_meeny-bon | 2009-11-27 23:47 | 本・漫画

雨ときどき大雨

今週、ほぼ毎日本屋さんへ通った ぼんです。

熱心な人じゃないので、新刊とかあらかじめチェックしてないんだけど
時々立ち寄っては何かめぼしいものが出てないかとウロウロします。

で、今回は久しぶりに購買意欲が湧いて。
最初は谷川史子さんの新刊。
これはこれでよかったんだけど・・
ぼんが好きだった頃の谷川さんとはちょっと作風が違うってゆうか。
掲載してる本の年齢層にも寄るんだろうけど。
ぼんはいくつになっても青春小僧(笑)なので・・・

次に前から気になってた清水玲子さん(すっごい好きです・・)の
「秘密~トップシークレット~」
一冊がすんごい分厚い本だからお値段も↑なので少し躊躇してたのですが、
最近本買ってないからなー、と思い切って1巻を買ってみた。
(中途ハンパな思い切りやなー笑)

でもやっぱり気になって次の日2巻を買って。

で、結局既刊の4巻まで揃えちゃったじゃんよー(笑)
最近、清水さんの単行本を全部読み直したりしてたので
どっぷり浸かってるのです。
でもこの「秘密」という作品はこれまでのものとは感じが違います。

この手はちょっと怖い、です。ぼんは。
あり得なさそうであり得る系・・・(もちろんフィクションですが)
現実にあった事件と少しずつリンクしてる感じが怖い。
4巻まで読んで、一番好きなのは1話目だったりする ぼんです(笑)
1話目は導入部で2話以降が本編って感じで、もちろん2話以降も好きなんですが、
ただの謎ときだけじゃなくてそこに潜んでる人の心情とか恋情とか切なさとか・・
「ああ、清水さんだなー」と特に思わせる話なんですよ、1話目は。

後は今頃宮部みゆきさんの「孤宿の人」の上巻。
ちょっとずつ読んでいく予定。
・・・って言いながらすぐ下巻買いそうだけどね(笑)

時々こうやってマイ読書週間がやって来るんですよね。
ってほとんど漫画じゃん!って感じなんですが。

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近所の人が「赤福」をお土産に持って来てくれた。
帰宅したら台所にあったので見ると製造日が今日で賞味期限は明日。
あれ?賞味期限、そんなに短かったっけ?赤福!?(笑)
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by eeny_meeny-bon | 2008-06-27 00:15 | 本・漫画

どきどきフェノメノン

やっぱり「少しずつ読む」事のできない ぼんです。

読み切ってしまった。昨日記事に書いてた本・・・
今日は早く寝るぞーと思ってたのに
時間があると思って油断して一気に読んでしまった。
やっぱり楽しみながらちょっとずつ読むのは
性格的に無理なようです。

森 博嗣さんの「どきどきフェノメノン」
タイトルを見た時、もう一度作者の名前を確認しました(笑)
冗談かと思ったし、エッセイか何かなのか?とも思ったし。
彼を知ってる人はわかると思うけど、ぼんはそれこそ
「すべてがFになる」を初めて読んだ時の衝撃を今も持ってて、
まさかまさか森さんがラブコメディを書くとは思わなかったので。
しかも買うのを少しためらってしまうタイトルだしー(笑)
久しぶりにレジに持ってくのがちょっと恥ずかしかったっす。
(・・・ってどんな恥ずかしい本を買った事があるんだ)

主人公の窪居佳那は24歳。大学院のドクターコースに在籍。
研究に没頭中。趣味は起き抜けのシャンプーと「どきどき」の探求。
悩みは飲酒時の記憶喪失とよくわからない自分の気持ち。
彼女の周りには研究室の後輩や指導教官、その他知り合いなど
それぞれ個性的な男性達がいるのだが・・一番佳那をどきどきさせるのは誰か?

結構面白かったです(笑)
佳那の性格、割とぼんに似てるかも・・・とか思ったり。
目の前で何か起こってるのに、頭で違う事をどんどん想像したり
しょうもないこと考えたりするとことか(それってヤバくないか?・・笑)
緊迫した時に限って思いつく佳那のダジャレには思わず吹き出してしまいました・・

中盤からラストシーンはちゃんと読んでる側もどきどきできます・・・できるはず(笑)
ぼんも読むスピードが一気に加速してしまいました☆

まさかのラブコメ・・・という疑心から入ったのでさらに楽しめたのかも。

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先日、課長からもらった「白い恋人」
うーん、プレミアものなんじゃないの??今のところ、まだ。
とりあえず美味しかったので賞味期限とかは見てません(笑)

ああ、あと一日で休みだー。連休だーっっ
今週、祝日があったからあんまり日数働いてないのに
なんでこんなに疲れるんだ・・・
晩ご飯の後お風呂までの間に軽く寝てしまうですよ、毎日。
ぼんも癒されたいっす。
もう、その乾きを甘いものでは満たすことはできません(笑)
でも今日はお菓子の代わりにドリンク剤を頂きました。
「お疲れのようなので」
それ飲んで仕事頑張れってか・・・(涙)おっさんじゃん・・・(その通りだけどさ)
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by eeny_meeny-bon | 2008-05-01 23:59 | 本・漫画

卵の緒

読書・食欲の秋の ぼんです・・あれ、スポーツは?(笑)

すっごいお腹が減ります。
以前書いた「食べ期」がやってきたようです。やばいやばい。

あと、久しぶりに長編を読んだせいか、読み終わってから
なんだか他の本を読みたくなって・・・
先日歯医者さんで読んだ雑誌で
紹介されてた小説を買いました(ちなみに虫歯ではなく親知らずです)

映画にもなった「幸福な食卓」の作者、瀬尾まいこさんの「卵の緒」。

d0098335_214313100.jpg 卵の緒
著 瀬尾 まいこ
出版:新潮社


「僕は捨て子だ。
子どもはみんなそういうことを言いたがるものらしいけど、
僕の場合は本当にそうだから深刻なのだ。」

こんな言葉から始まる話。
だけど内容は暗くて救いのないものではありませんでした。
読み終わった後にほっこりするような、思わず微笑んでしまえる話でした。
瀬尾さん独特の温かい雰囲気の物語。
細かい内容は書きませんが、特に大きな展開もなくなだらかに進む中で
ぼんがきゅっとなったのは。
主人公の育生が自分は捨て子なんだろうと疑惑を口にすると
母親が「今日は特別に親子の証を見せてやるとするか」と言って
力任せに、息ができなくなるほど抱きしめる、というシーン。
とっても愛おしくてあったかい情景です。

この物語に出てくる、母親の君子、朝ちゃん、池谷くん、
みんな優しくて温かい。
特に君子さんって素晴らしい母親です。格好いい。

もう一つの「7’s blood」という話もすごくよかったです。

両方の作品とも人と人が繋がったり、別れたり、傷ついたり、労ったり、
そういう事が本当に心に沁みるなーと思わせてくれるのです。
ただ優しいだけではなく、きちんと「痛い」現実が書かれているのも
魅力です。でもそういう痛みとか汚さとかそういう事をなんとか
乗り越えた先にはきっと誰かの辛さをわかってあげられる自分が
あるんじゃないかと。
瀬尾さんの作品には「人っていいよねぇ?」という穏やかな問いが
投げかけられてるような気がします。

ぼんも誰かに会いたくなりました(笑)

作品のページ的にも内容的にもお値段的にも(笑)
気軽に読めるので興味のある方は是非。
ほろっと涙が滲む、心に優しい一冊です。
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by eeny_meeny-bon | 2007-11-10 22:10 | 本・漫画

楽園

あっという間に一日が終わった ぼんです。

ほんと、休みの日って時間過ぎるの早いねー。
掃除して、郵便局行って、市役所行って、
午後から母の用事で車で一緒に出掛けたら
もう終わった・・・(笑)
しかも車拭けてないから汚いままだー。

車でウロウロしてる途中に以前の会社の前を通ったよー。
今日は4t車が所定のとこに一台も停まってないなーとか
横目で見ながら通り過ぎました☆

結局昨日は休日の前夜ってことでタガが外れて
宮部さんの本、上巻を読破・・・ああ、毎晩少しずつ読もうとしてたのに。
しかも週末まで我慢できずに、今日、下巻買ってしまった・・・
これ、今晩読むとまずいよな~でも己の欲望の赴くままのぼん・・・(笑)

映画にもなった「模倣犯」、その作中での事件から9年経ってからの
お話です。その主人公が自分の中で消化できないまま
ずっと引きづって来た事件の「喪の儀式」をするために新しい事件に
関わっていくお話。この「喪の儀式」っていう言葉にすごく共感。
人が亡くなった時にただお葬式っていうのは式典ではなくて
その人がもうこの世にいないって事を理解していく過程の手段の一つだと
思うんです。
人にはそれぞれ生きてきた中で悔やむ事や哀しい事とかあって
時間も必要だけどそれと決別する段階を踏んでいく事が「喪の儀式」なんだな、と。

この「楽園」という物語に出てくる人物は皆何かしらのキズを持っている。
だけど誰もが誰かを想ったり労ったりしてる。
その人達の「喪の儀式」によって話が進んで行きます。
まだ佳境へは辿り着いていませんが、期待に反する事ない結末が
待っているはずです・・・。
宮部さんの作品はほんとに後からパズルの全てのピースがはまるって感じで
「やられた!」感があって好きです。

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著 :宮部 みゆき
出版:文藝春秋






「模倣犯」を読んでなくても十分わかるお話です。
今のところなんでタイトルが「楽園」なのか検討もついてません・・
ああ、続きが気になる~!!でもこんな時間~!!(笑)
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by eeny_meeny-bon | 2007-11-07 23:31 | 本・漫画