カテゴリ:ドラマ・映画・演劇( 84 )

今日は諸事情が重なり映画を観に行った
ぼんですよー。

「妖怪人間ベム」・・・なんで?
いや、全然興味無かったんですけどね(笑)
職場で格安の映画チケを購入したのが初秋の頃。
私は観たかった映画を観てとっくに使ったのですが
親にあげた分がずっと残ってて。
今月末で有効期限が切れる~とゆってたら
もう月末・・・もっと早く使えよ~!!!
父が行けなくなったので私が同伴。

特に今観たいのがなかったので
(使える映画館が限られてて余計に・・・)
まあネタにでも・・と思ったら意外に面白かった(笑)
職場の人もご夫婦で観て割と良かったよ~と
仰ってたのを信じて良かった(笑)

まあほんと切ない感じだ。
亀梨君はちょくちょく脱いでたり(笑)←そこ?
ドラマとか全く観てなかったんだけど
それでも楽しめましたとさ。
杏ちゃんは好きだし福君も可愛かった♪
北村一輝さんのキャラがいい!
いつもは真逆の役柄が多いから新鮮でした。

いや、そのチケ使うのに「大奥」アゲインも考えたけど・・
また桂昌院様が頭から離れなかったら困るし(笑)

そういえば「大奥」、感想書いてなかったけど
かなり面白い、そして衝撃な映画でしたよ(笑)

まだ少々上映してるとこもあるのでMoreで隠す。ぽちっとな。

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by eeny_meeny-bon | 2013-01-27 23:23 | ドラマ・映画・演劇

苦しゅうない。

今日はゆっくりのんびりの ぼんです。
予報通りの雨ですね☆

11月は耐久カラオケ大会がある以外は
特に大きなイベントも無かったんですが、
(2年振りに申し込んだファン感は落選したし・・)
なんと昨日になってファン感とOB戦と
それぞれにお誘いを頂き
お言葉に甘えてヒョイヒョイお出かけする事に。
もう今年は甲子園に行く事はないと思ってたのに(笑)
そんな訳で両日楽しんで参ります♪♪

で、今日は野球のお話ではなく。
もう一つの趣味の時代劇的な(笑)
ついて来れる人だけ読んで下さいませ~っ

まずは「るろ剣」と同時期に観に行った「天地明察」。
これは~・・・ぼん的には今ひとつでした。
キャスティングは良かったんですけど・・。

まだ上映中なんですかね、一部。
なので今から観る予定の人はここから先は
読んではいけませんよ~っ
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囲碁打ちの名家に生まれた算哲が
「趣味」であった算術や天文学によって
古来より使われてきた暦の誤謬を正し
改暦という大事業を行う、というお話。

映画の2時間半では尺が足りないスケールゆえの
「原作知ってたらわかるやろ」的な処理が目について・・
設定も変わるのは仕方ないとはいえ、
算哲の最初の妻の存在があっての
その後の彼の人生や後妻えん、であるので
ただの純愛になってしまったのが残念。
それに一度失敗した改暦事業を成功させるための
布石を打って、後からそれが全て上手く絡んで・・
という見所が削られてたのも消化不良。
そこは囲碁になぞらえての伏線なので
生かして欲しかったなぁ~と。

映画の最後に原作・史実と異なる点等の注釈があったけれど
ぼん的にはドラマチックにするための
闇斎の最期の演出は絶対受け入れられない・・・・
あのシーンがあったがために
作品そのものがすごく嘘臭い雰囲気になってしまった。

でも北極出地の場面は良かったし
観測器具も原作読んだ時点では想像できなかったものが
実際の形として観れたのは良かったです。

あ、東京出張の時に寄った「江戸東京博物館」に
映画で使用された天体観測器具が展示されてました。
(撮影不可だったので写真はありませんが)
偉業を成し遂げたとはいえ、これまで広く知られる事のなかった
算哲のような人が取り上げられ描かれた作品という意味では
良い映画だったと思います☆


そして録画したまま放ったらかしにされていた
映画「山桜」。やっと観れた~っ 2008年の作品です。
何も知らずに観ながら
「これ雰囲気が藤沢周平先生の作品っぽい・・」と
思ってたらやっぱりそうだった。
「花のあと」もすごく良かったけどこれもいい!
こういう武士の中の武士、武家の女性の持つ
独特のストイックなところを描いてる
藤沢先生の作品の持つ雰囲気が
すごく自分に合ってるし、とても好きだと思いました。
そして「花のあと」もそうなんだけど
人生に於いてたった一度出逢った人を
その後の自分の生き方が変わる位思い慕う、
控えめでそれでいて強い気持ちが共通して描かれていて
それがまたぼんの心を鷲掴みなのですよ・・(笑)
・・たった一度のその刹那だからこそ忘れられないんですね。
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最初の結婚で夫にすぐに先立たれ実家に戻るが
自分がいつまでも居座ると障りがあると
二度目の結婚をしたものの冷遇され
それに耐えながら毎日を送っている主人公の野江。
実の叔母の墓参りの帰り、今の婚家へ嫁ぐ前に縁談のあった
手塚弥一郎と再会する。
その手塚は藩を食い物にしている重臣を斬って投獄される。
野江も婚家から追い出されるように実家へ戻り
自分を気遣ったくれた手塚を想い
不幸だった自分のこれまでの人生を顧み、
手塚の母親と共に彼を待つ道を選ぶ。

野江の亡くなった叔母は生涯独り身だったけれど
実は縁談まで話の進んでいた相手が急逝してしまい
その人をずっと想って生きた人生だったのだと知った野江が
「私とは違うのですね」と呟いたのを受けて
彼女の母親が静かに
「いいえ、あなたは回り道をしているだけなのですよ」と
言ってくれるシーンに涙がこぼれました・・。
ともすれば自分を責めてしまうような身の上に
傷ついている娘をこんなにも深く温かく見守ってくれる。
これが母親の姿なのだ、と。

二人目の夫は野江の実家より家格が低いことに
劣等感もあり、いつまでも心を許してくれない彼女を罵倒する。
「出戻りのくせに」とかゆっちゃう、憎たらしくてイヤなヤツだけど
本当は野江を愛してたはず。
最後はもうそれすらわからなくなってたと思うけど。

手塚の母親と対面した時に
自分という人間を想ってくれる存在に気付き
やっと自分の居場所を見つけた気持ちになった
野江はそれまでどんな悔しい時も哀しい時も
見せなかった涙を流す。
花見の宴で大勢の人が愛でる桜のような
豪華な美しさはないけれど、涙をこぼした野江は
ひっそりとだけど可憐な山桜のように美しかった。

彼らの結末は描かれてないんだけど
慎ましやかに幸せになってくれればと思います。

これ観たら断然「庄内映画村」行きたくなりました!!
山形って行くのに結構不便らしいし、この映画村も
ほんとの山間部にあるらしいので・・いつ行ける事やら。
(しかも冬季は雪深くてリアル閉園・・笑)
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で、初めて観たら4話目だったという「薄桜記」。
最初「記」が「鬼」の方だと思ってて
「NOKさんもそういうのに手を染めないと視聴率が・・」と
苦笑いしてたら、ちゃんとした時代小説が原作のドラマでした(笑)
そりゃそーかぁ(笑)

主人公の丹下典膳は旗本で一刀流の剣豪。
ある時妻の名誉を守るため左腕を失い片腕の浪人となってしまう。
そんな彼を後の赤穂浪士・堀部安兵衛が助け、
二人は親交を深めるが、やがて典膳は吉良の用心棒となる。
・・・結末はもうハッピーエンドである訳がないと(苦笑)
次回も観るかどうはわかりませんが、
安兵衛役の高橋和也さんがいい味出してますねぇ~っ
こんないい役者さんになってるとは思いませんでした。
で、ふと思ったんですけど彼とうちの63番って
顔の造作の属性が一緒じゃありませんか??(笑)
高橋さんには全く興味がなかったのですが
そう思ってからちょっと心持ちが変わりました(単純)

そして最後は「大奥~有功・家光編」。
昔なら一蹴していたようなドラマですが面白い(笑)
なんせ堺雅人さんが素敵過ぎて~っ
あ、多部未華子ちゃんも好き。
捨蔵に(ひでぇ名前だな)啖呵切るシーンは
めっちゃ格好良かった!ハンサムな姫です(笑)
ちょっとマニアックなんだけど、多部ちゃん演じる
上様が有功を呼ぶ時って絶対
「ありことっ!」って平仮名だと思うのよ。
そんなニュアンスに聞こえます。
萌え所がマニアックですみません。
そして稲葉正勝役の平山浩行さんが格好いい♪
菅野ちゃんとチオビタのCMをしてる方で
「コードブルー」の役柄も良かったけど今回も◎

最近はこんな感じかなぁ~。
ドラマはほとんど観ないのに今クールは珍しく観てる。
(アイボーも気付けば観るって位には観てる・・
今クールは全然面白くないけど)
時代劇とゆっても幕末にしか興味がなかったのですが
ちょっと「のぼうの城」も観たくなってきました・・(笑)
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by eeny_meeny-bon | 2012-11-11 20:32 | ドラマ・映画・演劇

試合の無い日は。

今日は職場で抑えられない衝動に駆られ
久しぶりにトイレで暴れた ぼんです(テヘ)
←笑い事じゃないっ

いくら大きな行事が控えてるからって
いくら忙しいからって
なんか色々態度とか言い方とかなんか
とりあえずムカついた!

席に戻ってからは胸元に手をあてて
トントンして落ち着きました。
(ああ、オレの63番・・・←どさくさ)

いつどこで誰に見られても恥ずかしくないように
穏やかな人になりたいって思ってるのに
近頃また怒りっぽくなってる気がします・・・
精進しろっオレ。

こんな日に試合は無いし・・
ぼんの癒しはどこへ。
とりあえず燕ちゃんの勝利を喜び、
その流れで竜と暑苦しいぜの試合を観ましたが。

なので今日は野球ではなく映画の話。
まだ上映中なので隠してます。
(隠してるとはいえ、筋がわかる内容は一応避けてます)
読みたい人だけMoreをぽちっとな。
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人生初めての2回鑑賞した、「るろ剣」。
そんだけすんごい映画だった!という訳ではなく
ただただツボにはまった(笑)

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by eeny_meeny-bon | 2012-10-01 23:31 | ドラマ・映画・演劇

花も団子もツレうつも。

ようやく少しやる気が出てきて、
先週に引き続き、今日も3B行ってきた ぼんです。
1ヶ月以上ぶりでほんと体が鈍ってます☆

先週、「ツレがうつになりまして。」を観てきました♪
そりゃ大好きな宮崎あおいちゃんと
これまた大好きな堺雅人さんが出てるんだから
観に行くのが遅い位!

映画はまだやってるので内容は書きませんが
ぼんはペットのイグちゃんになりたかった・・
だって二人にハグしてもらえるんだもん(笑)

想像以上でも以下でもなく面白かったです。
それでもここ1ヶ月半くらい鬱々してたぼんには
心に沁みるものがあったのです。
月並みだけど「頑張らなくていいよ」ってあおいちゃんに言われたいっ
そして堺さんと一緒に満員電車で通勤したい!←下心がはみ出してる・・
二人と一緒にお昼寝したい~っっ

素直に色々思うところがあったんだけど、
でもまだジタバタしてる、しょもない大人のぼんです(しょぼん)

「宮崎あおいちゃんは前からゆってるけど
堺雅人さんか西島秀俊さんと結婚すればいいのに!!」と
力説して家族から「余計なお世話」と言われました(笑)

ツレうつ観たり、お友達とご飯食べたり、
先週はちょっと自分に元気を注入してみた。
こんなもんじゃない、こんなもんじゃないよ?
へこたれてる場合じゃないっ
12月は忙しいのだ。
仕事も遊びも色々ね!
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昨日見つけた桜。
でも花より団子のぼんはこの後コンビニで
久しぶりに大好きなピノを買って食べた!
メチャ美味しかった!!(笑)
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by eeny_meeny-bon | 2011-11-28 21:28 | ドラマ・映画・演劇

サムライ・デイ

どんだけ降んねん!雨!!と怒っても仕方無いんですけど
なんか湿気多くて気温高くて、息してるだけで疲れちゃう
「えっそんなにデリケートやった?」 ぼんです☆

こんなに降ったら野球もないよねー。
うちはお休み。
まあぬかるんだグラウンドでケガでもしたら
大変だし・・・と思ってたら
ベイのすごい勢いを目の当たりにして
「読売に勝った~♪」などとゆうとる場合では無い、と。
ある意味、大怪我だわよ・・ってな感じで。

今日は代休でしたの。
で、以前から計画してた通りに例の鄙びた映画館で
映画を2本観ることにしました♪
4月末からは「最後の忠臣蔵」「武士の家計簿」が公開中。
これを観ずにおられようか、いや、おれまい。


「最後の忠臣蔵」
吉良邸襲撃を後世に正しく伝え、
襲撃に参加した浪士達の遺族を援助する、という役目を
大石内蔵助より言い渡され16年間かけて各地を訪ねていた
寺坂吉右衛門が事件前夜に逐電しその行方が解らなくなっていた
盟友・瀬尾孫左衛門と偶然再会する。

孫左衛門もまた大石内蔵助の隠し子である「可音(かね)」を
その密命により一人で16年間育てていたのだった。
彼が逐電したとされるその本当の理由を誰も知らないために
「裏切り者」「卑怯者」と謂われのない誹謗中傷を浴びせられ、
法要にも顔を出す事ができない孫左。

可音が晴れて「大石家の息女」として嫁入りする事になり
その長かった使命からようやく解放される。


もう途中で最後が予感できる、むしろ「武士」であるなら
そうでなければならない、そういう話でした。
あらゆる自分の欲など忠義の前には何の意味もないもの。
ただひたすらに自分の使命を果たす。
だけど。
使命の他にずっとずっと深いところで
孫左は可音を愛していたんだろうな、と。
嫁ぎ先に入る手前で振り返った可音に孫左は口パクで
「幸せにおなりなされ」と言う。
それに頷いてちゃんと応える可音。
二人の間にある何者も入る事のできない強い絆。
もう涙なしには観られないシーンでした・・・
(その前の花嫁行列のシーンでもすでに目は洪水でしたが)

今の世からみれば「武士道」なんて
思いこみの美学とか愚直でつまらないものかもしれないけど
その、ただ、ひたすらにひたむきに、頑なに守る。
そういう姿勢が、心が、美しいものに感じてなりません。


「武士の家計簿」は前回観たので安心して観れましたが・・
「最後の・・」を観た後だとちょっとのほほん過ぎて
少し睡魔が襲いました(こら)←ほら、お昼食べた後だし・・

前回は気付いてなかったのですが、
堺雅人さんの上司の上司位にあたる(笑)
加賀藩の重役の役で宮川一朗太さんが!!
「最後の・・」での孫左や吉右衛門ら事件の生き残りと
「白虎隊」での生き残りである飯沼貞吉役の宮川さん!
生き残り繋がりですね!!←マニアック過ぎるやろ・・・
(ぼんのバイブルの1つなんですよ・・年末時代劇「白虎隊」
・・・わかる人って少ないよね、多分)

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これで思いがけず2010年の「サムライ・シネマキャンペーン」
5作中、4作を観た事になります☆
今回も平均年齢の高い場内でしたが(笑)
前回失敗したので(笑)ちゃんとお昼持って行ったし
もう全然ベテランですよ、ベテラン(笑)
ここならもう一人で来れちゃう☆
ただちょこっと難を言うと少々鑑賞マナーが悪し・・・がくり。
でも2本観れるからお得だしー♪
なかなか好きな映画同士の2本立ては無いけど
また利用したいと思います♪♪


【おまけ】
はい!
ほんとに大怪我になったって感じで最下位転落~・・
いや、順位なんて後からついて来るもんだし
いつもはそれほど気にしてないんですけどね。
(だから余所の勝ち負けに一喜一憂しないのです。
自力で勝って欲しいので)
でもいいんじゃないですか、最下位。
これで新生チームになるならば。
勝てる力を持ってるのにそれを最大限に生かそうとしない、
それが如実に表れたって事ですよ。
つきつけられないとわかんない人達がいっぱいいるみたいだし(毒)
この上まだ甘い事言うならもう笑っちゃうけど。
さあ、どうする?

「暗黒時代を知ってるからこんなの屁」って聞く事あるし、
ぼんもフレーズとして使う事あるけど
ほんとはそんな事思ってない。
自分を誤魔化す、最悪の後ろ向き発言だと。。
「連敗だけど大敗ではない」、それもまた言葉遊びのようなもので。
そんな理屈とかどーでもいいから動いてみてよ。
弱いのを、負けるのをただ怒ってるんじゃない。
集めるだけ駒を集めておいて、
ただなし崩しに手も足も出ない、出さない、
そんな状況に腹が立つのです!!
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by eeny_meeny-bon | 2011-05-10 22:35 | ドラマ・映画・演劇

涙雨。

こんばんは ぼんです。

今日は全国的に雨で試合は中止やノーゲームに。
や、58分中断後再開しても結果は変わらずだった
読売のお陰でうちは果報は寝て待て、でございます。
(まあそんな事で優位になっても嬉しくないですが)

いやいや、すごいね~ヤクルト。
あの勢いでやって来るのね?来るのですね??
楽天は監督の思惑通り貯金して本拠地へ。
「選手を褒めてやりたい」
そんな事ゆってくれる監督が素敵です。


さて。
昨日は書く気になれなかったのですが
某俳優さんの訃報にショックを受けてました。
「刑事貴族」の頃からずっと好きで。
母や舘川さん、ぼんの3人の好みが一致した、
数少ないうちの一人でもありました。
前クールの連続ドラマにもゲスト出演してて
「実ちゃんやーん♪」って喜んだのは
こないだの事だったのに。

本当の事なんて誰にもわからない。
その瞬間にその人が何を想ってたのか。
もう二度と観る事ができないと思うと
哀しく、そして残念です。


どうか安らかに。
ご冥福をお祈り致します。
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by eeny_meeny-bon | 2011-04-27 23:24 | ドラマ・映画・演劇

JIN 第一話とか。

今日の試合は雨天中止でつまんなーいの ぼんです。

でも広島ヤクルト戦とか楽天日ハム戦とか
野球観戦には事欠かなかったです☆

その合間を縫って用事したり録画したドラマ観たり(笑)
雨どしゃ降りの中の久しぶりの運転はちょっと恐かった。


で、待望の続編が始まった「JIN」でございます。
もー待ってたよんっ♪
やっと観る事ができた第一話。
今さらですけども。

仁が幕末の江戸にタイムスリップしてから2年が過ぎ
その暮らしにも慣れてきていた。
咲の母親の栄が脚気を患ったらしいのだが
縁談を破談にして仁の元へやって来た咲は
実家に見舞いに行く事すら許されない。
この時代、ビタミンB1欠乏から発症する脚気は
その原因が不明で最終的に死に至らしめる重病だった。

食事療法でなんとか治療を試みようとしている最中、
京都から龍馬が仁を尋ねてやって来る。
刺客の襲撃に遭い、瀕死の重傷となっている
とある人物を助けてほしい、という事だった。

その人物とは佐久間象山であった。

※ ※ ※

実は象山が幼い頃、現代日本にタイムトリップしていた、
という驚きのお話。
しかも暗殺されて三条河原に晒されていた首は
別人のもので瀕死の重傷ではあるものの生き延びていた。

しかし象山先生、一度は木から落ちて
二度目は階段から落ちてタイムトリップするなんて
鈍くさ過ぎます・・(涙)

そして!初回にして久坂玄瑞君がお亡くなりに!!
「長州は熱くなり過ぎた」・・・ちょっと痺れるセリフ。
長州では吉田稔麿んに次いで好きな久坂君。
前クールではちょい悪だったのですが
今回はイメージに近い久坂君でした☆
その代わりといっちゃあなんだが
新撰組がどエライならず者になってます(苦笑)
そしてさっきキャスティングを見て驚いた。
えっ近藤先生を宮沢さん?THE BOOMの??
確かにゲンコツ入りそうな口してます(そこか?)

今回は喜市っちゃんの頑張りが物語を盛り上げました。
栄の脚気は完治し、咲とも和解。
だけど龍馬さんがなんだか意味ありげな
表情をするのが気になるし
オリジナルの長州藩士の東君とか
今クールも目が離せません!!

象山先生は初めて登場してのあの堂々たる風格と
存在感はさすがの大物俳優さんでございます☆
えーとちょっと前に光秀やってた方ですよね(笑)

未来からやって来て、当時にはなかった方法で
治療をする事によって歴史を変えてしまうのでは無いかと
不安を抱えていた仁。
だけどその考えは傲慢であり、
歴史はたった一人の人間の手によって
大きく変わってしまうほど簡単なものではない、と説いた象山先生。
この時代にやって来たという事はここで何かを為せという事なのだと。
だから前を向いて自分にできる事をやれ。
ひたすらに進め。
迷っていた仁に進む道を示してくれました。

だけどそんな彼を新たな苦難が待ち受けてるようです。
この続編で全ての謎が解けるのか・・
どんな展開になるのか楽しみです♪


【おまけ】
もう引き分けだ~と思ってた楽天が
ルイーズのサヨナラHRで勝った~っっ!!
高く上がりすぎ~と思ったけど入った♪
美馬くんのヒロインが観れて超嬉しい☆
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by eeny_meeny-bon | 2011-04-24 00:11 | ドラマ・映画・演劇

桜つながり。

野球も無いし、雨も降ってるし~の ぼんです。

夕べも結局遅くまで起きてしまったので
今日は絶対早く寝よう。

・・・何してたかって?
ほら、なんでか小説とかマンガとか全巻一気読みを
したくなるときってありませんか?
昨日のぼんがそれでした。
不朽の名作「BANANA FISH」 全19巻を
読んでしまって、週明けから疲れ目なのです(バカッ)
でも何回読んでも泣けるっす。
気持ち悪い大人ですみません。


開幕までの休日はちょこちょこ出掛けたりしてたんですけど
ブログする気分でもなかったので全くそれらについては
触れてなかったのですが・・・
(とゆっても出不精なんで大した事してませんが・・笑)

こないだの代休の日に一人映画鑑賞して来ました☆
これがね~、自由席っていうのがミソなんだけど
2本立てで普段の1本の映画よりお安いという
素敵な古びた映画館(笑)
しかも最近では有り得ない、食料持ち込みOK。
基本2本立てなんで幕間(?)に皆お昼を食べる(笑)
昔からあった映画館だけど今回初めて行ったので
本当に持ち込みしていいのかわからなかった☆
さすが周囲の皆さんは慣れた感じでした。

3月の上映は「桜田門外の変」と「雷桜」でした!
それでもやっぱり席が無いのは辛いと思って
早めに出掛けて行ったのですが・・・
時代劇ってそんなに人気ないの?
座席は半分も満たってない感じでした。
もちろん観客の年齢層は高めだったんですけど・・・
だからこそもっと混んでるかと思ってました☆

「桜田門外の変」は2度目の鑑賞でしたけど・・・
やっぱりアレでした(笑)
流れがわかってたので「あー次あの人捕まるよね」とか。
初めて観た時よりあっという間に終わった気がする(笑)

「雷桜」は王道の悲恋ものでした・・

ユウが若様を「拐かし」に行った場面は泣けました。
それまではただ無邪気に身分の隔てなくユウと過ごせたけど
最後にはもう一人の青年ではなく、藩を背負う重責を
十分に自覚し、本当に「大人」になった若様。
その姿は凛々しく、哀しかった。

徳川家斉の十七男っていう設定だったらしいけど。。
そんな末っ子でも将軍家の人間なんだもんね。

その後ユウも若様もずっと想い合っていたんだけど
それを最期までお互い知る事が無いっていうのはほんと切ない。
だけどそれでも繋がってるって信じてたんだろうか。

ユウを取り巻く周囲の人々は本当に優しく温かかった。
特にお母さん。
いくら自分の娘だからって幼い時に別れたっきりで
いきなり再会して果たしてあんな風に愛情を持って
接する事ができるんだろうか。
大庄屋の娘のはずが山育ちで行儀の1つも知らないユウを
一度も嫌がる事無く大きな愛情で包んでくれた。
最後までユウの味方でいてくれて、その背中を押してくれて・・
お母さんってすごい。

小出恵介くんはああいう役が本当に似合う(笑)
実直で優しいお兄ちゃん。
あ、そういえば今クールのドラマ「JIN」でも
生真面目で家族思いのお兄さん役だったよね。

ぼんは当初、若様役の岡田将生君には興味なくて、
蒼井優ちゃん目当てでしたが
(あの真っ白な美しい背中にはドキドキしてしまいました・・)
若様も意外となかなか良かったですよ・・・☆

気付いたら映画観た人しかわかんない話になってました(笑)
もうあらすじ書くのも面倒だし(こら)
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ちょっと原作も読んでみたいかも。

そう、今になってこの2本立てはタイトルが
”桜”つながりじゃん!なんて気付いたんだけど・・・
そういう意図があったんだろうか(笑)


【野球のおまけ】
昨日の下さんは痺れるピッチングだったし
なんだかマウンド上でも機嫌良かった気がする。
めっちゃ独断と偏見だけど藤井との相性が良いと思われ。
これはもう「下さんには藤井」でヨロシクです。
あ、もっと他の人も藤井でいいけど・・・
で、たまには若手もちょいちょいと・・・(笑)

【さらにおまけ】
ヤクルトやっと勝った~!
なのに、ぼんってばその試合もそのニュースも見損ねた~っ
そして鯉Pの福井君っ
早稲田ルーキーズの中では一番応援してるのっ(笑)
涙もにじんじゃったりしてほんと初々しい!
今後も頑張れっ!!
ヒロインも手慣れた感のハンカチーフは可愛くない~!
早速スポーツ紙一面とか有り得ない!
憎そい~っ
(ほんと大人げない大人ですみません)
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by eeny_meeny-bon | 2011-04-18 23:13 | ドラマ・映画・演劇

とうとう大河を観なくなった、ぼんです(笑)

いやぁ~、もういいだろ(苦笑)
秀吉のキャラも鼻につくし(あ、俳優さんは好きですよ)
柴田はヒゲもじゃだし(笑)
織田の当主を決めるという大事な会議、
いくら主人公を絡ませるとはいえ、盗み聞きさせますかっ
入りたい放題、聞きたい放題になってるんかっ
ヘタな談合もできやしないっての。
(先週までは観てた・・笑)

そんでもって多感な年頃の三姉妹に
再婚相手があのヒゲもじゃでは嫌悪感大盛りに
決まってますよねぇ・・(笑)
「何、あのヒゲ。クマじゃねぇの?」
とか言い出しますよ、そのうち。


その代わり(?)単発ドラマ、
「遺恨あり~明治十三年最後の仇討ち」を観ました。
久しぶりに面白いものを観た気がします。

時は幕末、九州の小藩で開国派だった藩士が
その妻と共に斬殺される。
それを目撃してしまった息子の臼井六郎。
彼は時代が明治となり、法が改定されて
「仇討ち」が「殺人」という罪になっても尚、
それを生きる糧とし、仇を追っていた・・・

もはや「武士の美徳」なんてものは古い時代の遺物と言われ
西洋に追いつけ追い越せと躍起になってた時代。
維新を体験した大人達は身の振り方を考え、
自らの生きる道を模索する事ができたけれど
十七歳という若さで時代の渦に巻き込まれた六郎は
仇討ち以外に生きる道がわからなかったのだと思うと
ものすごく切ないです。

幕末というと大きな流れに乗ってた人達に目が行きがちだけど
考えてみれば地方の小藩なんかではこういった
時代の大きな流れについて行けなかった人達って
歴史には残らないけど沢山いたんだろうなぁ・・と
今更ながら思いました。

六郎の罪はもはや彼一人の罪ではなかったと思います。
もっとちゃんと手順を踏んで徐々に時代が変わり、
人の心もそれについていければ良かったんだけど
あっという間に明治という時代になってしまって
つい昨日までと価値観が全て変わってしまった。
そして古いものは全て悪いかのように捨てさられ。

武士であるがゆえの矜持も然り。

新しいものも旧いものもどちらも尊ぶべきものは尊ぶべきで、
もっと時代の流れがゆるやかであれば
六郎ももっと違った人生があったのではないかと。

仇討ちに費やした十年ちょっとという長い年月は
ちょっとやそっとでは取り返す事はできないけれど
少しでも心安らかにこれからの人生を過ごせれば、
ちょっとずつでも悪い夢をみる事が無くなっていけば・・と
最後には思わずにはいられませんでした。

六郎の罪は罪だけれど、あの時代の誰に彼を
裁く事ができたんだろう。

一瀬は憎むべき暗殺者ではあるけれど
藩命であればそれが正義だった時代、
彼もまた哀れではあります。
でも六郎の存在に気付いてからは自分の幼い息子に
仇討ちなど虚しいものだから何かあったとしても
誰も恨んではならないと教えていたのは
そんな日が来る事もあるだろうと覚悟もあっただろうし
何より彼も「武士」だったのだと思います。

この作品、もっとじっくり描いて欲しい気もしました。
こんなの観ると「大河もガンバレヨー」なんて言いたくなります(笑)
お笑いの要素を盛り込まなくても、ちゃんと作れば
視聴者は面白いと思って観るもんですよ・・・。
なんかはき違えてる、NHK。

それにしても六郎を演じた藤原竜也さんは素晴らしかったのですが
それを喰う勢いだったヤツが一人。

鉄太郎~!!!(鉄舟ですが)
格好良すぎ~!!!
格好良すぎやろ~!!!
素敵過ぎる!!!

・・・と、ジタバタしながらその昔、
鉄太郎が苦手だった事を思い出した ぼんでした(笑)
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by eeny_meeny-bon | 2011-02-28 23:21 | ドラマ・映画・演劇

サヨナラ、金柑の巻。

今日はよく晴れて暖かいですね~ぼんです♪
花粉症まっさかりでございますよ!

明日は仕事なので今日のうちに済ませておく事があって
車で出たり、掃除したり・・でもう夕方になってしまった。
ああ~っぼやぼやしてたらあっという間に一日が
終わってしまいます~っっ←気合い空回り。

さて。
もう大分観る気が失せてしまった大河ですが、
光秀君サヨナラの回だったので
これは外せないよねぇ~、みたいな(笑)

結局思いあまって信長君を討っちゃったものの
燃え尽き症候群になってしまった光秀君。
「ライバルを蹴散らして念願の生徒会長になったけど
この僕には誰もついて来てくれなくて。。
なんでかあの体育会系のいい加減なヤツが
学校中の人気者・・・なんで?なんでなんだ~!!」みたいな、
まあ秀才によくあるジレンマに陥っちゃった訳ですね。

頭はいいけど人心を掌握するような強烈さが無いっていうか。
良くも悪くもまとまっちゃってて面白味に欠けるっての?

それを見てなんだか可哀相になっちゃった江が
「この荒れ果てた学校をちゃんとまとめてくれるなら
信長君の事は水に流してあげるよ」と
クラスのマドンナみたいになっちゃって。
それとも「ごくせん」か。

いや、待て。
信長君の命を奪われた直後だってゆうのに
そんな学園ドラマ風でいいんでしょうか。

で、今回気になったのは明智の家臣、斉藤利三(としみつ)。
やたら出張ってなかったですか?
どう見ても「やっと目の上のタンコブの信長がいなくなって
これからは大好きな殿(明智君)と二人で新しい世の中を作るぞ♪」
みたいな張り切りよう。

・・・利三、おまえもか。

江が囚われて明智側へ送られて来たらば
「この娘は使えますよねっ殿!!」と喜色満面だし。
山崎の合戦で秀吉軍の方が数では勝ってるのに
「戦は数ではないですよねっ殿!」と鼻息荒いし。

でもその後あっという間に敗色が濃くなって
ズタボロになって殿の前で片膝ついて
「とりあえずここは一度引きましょう!」
・・・って。
確かこの人は相当使えるヤツだったはず・・・
なのに何故か行き当たりばったりな人になっちゃって。
明智君が蘭丸の書状を読んで信長君の真の気持ちに気づき、
がっくり肩を落としているっていうのに
自分の気持ちを抑えられないあまり出過ぎちゃってる。
それでは明智君に振り返ってもらえないよ、利三。
そうか、恋は盲目なのか、そうなのか。

で、明智君は無くしてしまった片恋を捨てられず、
捕らえた江を清洲へ送り届けるように命じた時、
信長君を形容して「自分がずっと尊敬し慕っていた方」と
言いましたね??
聞き逃しませんでしたよ!!!
っっかぁ~っ!!
ゆっちゃったよ!
いなくなってから気付くのね、その存在の大きさに。

・・・ぼんが言うとなんだか腐臭漂うのですが(笑)

そして「明智の三日天下」と言われるように
非業の死を遂げる明智君なのですが・・・
一言ゆってもいいですか??
竹槍を持ってすぐそこまで迫って来ている賊に
明智君の周囲を固める家臣はなんで誰一人気付かない??
いくら落ち延びてる途中で疲労困憊とはいえ・・酷すぎる。
なんだか最初から最後まで可哀相だった明智君。
もうお目にかかれないと思うと寂しい限りでございます。
あの世で思い存分、信長君に「この金柑頭がぁ!」と
罵られて嬉し涙を浮かべて下さい(笑)←やだ、そんな人達。


で、気になる存在はサルこと羽柴秀吉。
これまでのドラマの秀吉像とは違い、
「お館様好き好きっ」というよりは
むしろ自分の立身出世のために利用しているというか。
なんかメッチャ悪い顔なんですよ~っこの秀吉!!
絶対腹に一物も二物もある!!
お館様の死を悼んでいるというより
もう目がギラギラしすぎなんですよ~っっ
やっぱり江が主人公なだけに徳川を善に位置づけるため、
必要以上に悪い顔なのかしら・・・(笑)

それにしても主人公の江を中心にするがためとはいえ
信長君も光秀君もその最期の時に心に思い浮かべるのは
江の姿って・・・どないやねん。
お玉ちゃんは相当可哀相な事になるんですけどね・・

当の主人公は威厳があるのかないのか
堺からやっと上野城まで戻ったと思ったら野武士に拉致られ
光秀のところに連れて行かれた後、やっと清洲城へ・・と
翻弄されてるだけに見えます(笑)
「私が望んでここに来たのです(キリッ)」と仰いましても・・
いやいや、自力じゃないですよ、自力じゃ(笑)

残念ながら今のところそんなに存在感がないっていうか。
まああのベテラン俳優達の布陣では目立つものも
目立たないっていうか。。
ゆえに「本能寺の変」の一報が入った時、
お市の方はその兄を案じ、
初は森兄弟の死を嘆き、
間があってから「江は?」・・・・ってオイ。

さて次回は「母の再婚」ってこれまた昼ドラ的タイトルで。
こういう煽りが最近のNHKは好きなんでしょうか。
ちっとも心が騒ぎませんが(苦笑)
それより利三はもう出演ありませんか?
キャラ的にかなり美味しいとぼんは思うのですが(笑)
いよいよ面白くなくなって参りました・・
あのヒゲには萌えないのだよ、ヒゲには←柴田勝家の事ですが。

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フェンスの向こう側に居た野良ちゃん(たぶん)
あったかくなったから出てきたみたい。
呼んでも写真撮ってもビクともしない。
太々しさがどうにも可愛らしい(笑)
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by eeny_meeny-bon | 2011-02-19 16:25 | ドラマ・映画・演劇